MBTI ALTERNATIVE

MBTIの代替診断 · 比較と選び方

MBTIの代わりを探すなら、タイプ名の代わりに何を見るのかから確かめてください。36の軸と288問で、判断の根拠まで残すやり方を説明します。

MBTIの代わりを探すのはどんなときですか

MBTIの代わりを探す人は、たいてい二つのうちどちらかを経験した後です。一つは同じタイプなのに周りの人とまったく違う行動をする場合、もう一つは受けるたびに文字が変わる場合です。どちらにも、タイプ一つに入る情報の量が決まっているという事情が関わります。原因がそれだけに決まるわけではありません。タイプ名は覚えやすく会話にも使いやすいのですが、16の枠に分けるには、その間にいる人をどちらか一方へ入れることになります。

    受けるたびに結果が変わるのはなぜですか

    説明のための想定として、二つの特性の点数が近い場合を考えます。計画性が52点、即興性が48点という想定なら、その日の気分や設問の並びでどちらにも寄ります。この52と48は実際の測定値ではなく、説明のために置いた数字です。タイプ名だけを見ている場合、目に入るのはどちらか一方で、その4点の差は表に出ません。MBTIにも4つの指標の下に20の下位尺度を出すStep IIがあり、細かい点数を見る手段は別にあります。軸の点数をそのまま見ると、その差が数字として見えます。差が見えることと、結果のぶれ自体がなくなることは別です。

    代替診断は何を多く見ますか

    Beyond Personaは、設問への回答から36の軸の点数を出します。タイプ名とは別に、各軸の点数を確認できます。36の軸を別々にはかり、それぞれ何点か、その点数がどこから来たのかを一緒に示します。説明のための想定として、同じINTJでも計画性が85の人と40の人が受け取る文章は別々です。ここにレイヤーをもう一つ置き、気質、認知の好み、メタ認知を分けて読む構成です。

    三つのレイヤーが違うと何が起きますか

    自己認識は高いのに、実際の反応がそこに追いつかないという食い違いが語られることがあります。相手の気持ちを先に受け取るべきだと分かっていても、その場では原因の説明から始めてしまう、といった話です。ここに書いたのは説明のための状況で、測定した事例ではありません。BPがはかるのは本人の回答だけで、周りの評価や実際の行動は測定していません。同じ領域をレイヤーに分けてはかると、自己認識の側と反応の側を別々の点数として見られます。その点数だけで何を練習すればよいかが決まるわけではありません。

    どんなときに代替診断が合いますか

    タイプ名だけを見て会話の材料にするのが目的なら、それで足ります。同じ問題がなぜ繰り返されるのかを知りたいときや、相手と噛み合わないところを具体的に見つけたいときは、軸の単位で見るほうが合います。判断の根拠があってはじめて、何を変えるかを決められるからです。逆に短い時間で気軽に知りたいなら、288問は負担になります。目的に合わせて選ぶのが正確です。

    これまでのタイプの結果はどうなりますか

    Beyond Personaは自前の測定で結果を出します。すでに持っているタイプをそのまま移し替えることはしません。Lensの結果としてMBTIのタイプも表示しますが、それも自前の測定から出したものです。二つの結果が違って出ることがあります。BPが出すのは36の軸の点数で、タイプ名はまとめた表示です。はかっている単位が違うため、どちらが正しいかをここで判定することはしません。

    よくある質問

    MBTIの代替診断は何が違いますか

    BPはタイプの表示と、36の軸の点数を別々に出します。軸の点数はBP自身の設問への回答から出したものです。点数と、その点数がどこから来たのかを一緒に見られるので、同じタイプの表示でも人ごとに違う結果を受け取ります。

    受けるたびに結果が変わるのはなぜですか

    説明のための想定として、二つの特性の点数が近い場合を考えます。そのときタイプ名が見せるのは、どちらか一方だけです。軸の点数をそのまま見ると、拮抗している部分か、はっきり分かれた部分かが数字として見えます。原因がこれだけに決まるわけではなく、差が見えることと結果のぶれがなくなることも別です。

    どんなときに代替診断が合いますか

    同じ問題がなぜ繰り返されるのかを知りたいときや、相手と噛み合わないところを具体的に見つけたいときに合います。タイプ名だけを見て会話の材料にするのが目的であれば、それで十分です。

    これまでのMBTIのタイプをそのまま使えますか

    Beyond Personaは自前の測定で結果を出します。二つの結果が違うことがありますが、BPが出すのは軸の点数、タイプ名はまとめた表示で、はかっている単位が違います。どちらが正しいかをここで判定することはしません。

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