ENFJの特徴は、人が何を必要としているかを正確に見分ける力と、見分けたことをすぐ行動に移す実行力が両方あることです。
ENFJの特徴は、人が何を必要としているかを正確に見分ける力と、見分けたことをすぐ行動に移す実行力が両方あることです。誰かがつらそうだと気づくところで終わらず、その人がまた元気を出せるように必要なものを用意します。
だから何人か集まると、自然にENFJがまとめ役になります。ただ、その役をいつもENFJが引き受けてだれも代わってくれないので、一人で疲れていきます。
ほかの人の問題を自分の責任として引き受けるからです。手伝えることが見えると、手伝わないという選びかたがなかなかできません。
だから引き受けられる量を超えても頼みを受け続けます。体が先に疲れたと感じているのに、ほかの人の用事から片づけるのです。どこまでが自分の仕事かを先に決めておかないと、これが繰り返されます。
関係に多くの手間をかけるからです。相手の状態を見て時間もかけたのに断られると、ENFJはその手間全部を否定されたと感じます。
だから忘れるのに時間がかかり、次の関係で同じように近づくのをためらいます。その断りが関係全体への評価ではなく、そのときの相手の事情だったかもしれないと確かめてみるとよいでしょう。
助言に、どうすればいいかまで入っていることです。ENFJは相手にとって何がよいかを整理してから話します。正しい話なのに、聞く側は選べるものが減ったと感じます。
相手が自分で決めたいときは、このやり方を圧力として受け取るのです。何がよいかを言う前に、どうしたいかを先に聞くと、相手は同じ中身を助けとして受け取ります。
ENFJと続くのは、助けてもらったときにありがとうと伝えてくれる相手です。ENFJは相手の反応を見て自分の判断が合っていたかを確かめるので、反応がないと自分がうまくやれているのか疑い続けます。
一人の時間が要る相手とはよくぶつかります。ENFJが先に気を配って連絡するやり方を、相手は負担に思うことがあるのです。どのくらいの間隔で連絡するかを先に決めておくと、こういうもめごとは減ります。
測定を終えると、タイプの名前ではなく36の特性の組み合わせで相性を見ます。同じENFJどうしでも、ぶつかるところは同じではありません。
ENFJが向いているのは、人の状態を分かったうえでそれに合わせて動く仕事です。考えがばらばらな人たちを一つの目標に集める力が、ここでは欠かせません。
反対に、ずっとほかの人の気持ちを見ていなければならないのに休む時間がない仕事では早く疲れます。一人で休む時間を日程に入れておかなければ長くは働けません。
この文書は自己理解を助けるための行動パターンの説明であり、医療・心理の診断や相談に代わるものではありません。日常生活が揺らぐほどの困難が続く場合は、専門家の助けを受けることをお勧めします。
この記事はタイプ一般の話です。 あなたの組み合わせで実際にどう出るのかは、測定で確かめます。