判断と認識

Si 内向感覚とは何か・認識の仕方と誤解

Si は経験したことと今を見比べて受け取る心理機能です。新しい場面に出会うと、似ていたときのことを先に思い出します。

Si とは何ですか

Si は経験したことと今を見比べて受け取る心理機能です。新しい場面に出会うと似た場面を先に思い出し、そのとき何がうまくいかなかったのかを確かめます。

だから同じ失敗を繰り返しません。一度経験したことは細かいところまで覚えているので、次はその部分に先に備えるのです。

Si は新しい場面をどう受け取りますか

今起きていることを記憶と見比べます。どこが同じでどこが違うのかを確かめ、違う部分から危ないところを探します。

だから細かいところで強みが出ます。ほかの人が大ざっぱに済ませたことでも、前に問題になった部分なら正確に見つけるのです。

Si はなぜ変化を嫌うと言われますか

新しいやり方を持ちかけられると、その変化で何がうまくいかなくなるのかから考えるからです。それでまず確かめようとします。

反対しているのではなく、もっと調べようと言っているのですが、外からは見分けにくいのです。何がよくなるかだけでなく何が危なくなるかまで一緒に話すと、かえって早く同意します。

Si はどんな仕事で信頼を得ますか

正確に処理することがそのまま成果になる仕事で強く出ます。抜けを作らず最後まで確かめるからです。

長く保たなければならない仕事にも合います。一度決めたやり方を変えずに守るので、周りの信頼を得るのです。

Si と Se は何が違いますか

何を基準に見るかが違います。Si は今を過去と見比べ、Se は今起きていることそのものを見ます。

だから新しい場面での出方も違うのです。Si は似ていたときを探して対応し、Se はその場その場で判断します。どちらも感覚の機能ですが、参考にするものが違うのです。

Si がとても強い人はどうですか

Si がとても強いと、やってみたやり方を変えにくくなります。安全な代わりに、新しい機会を逃すこともあります。

中くらいなら、経験を参考にしながら新しいことも試します。弱いほうなら同じ失敗を繰り返しやすい代わりに、新しいやり方をすんなり受け入れるのです。

測定では Si がどれだけ強いかも別に測ります。同じタイプでもこの値によって、変化への対応の仕方が大きく変わります。

よくある質問

Si とは何ですか
経験したことと今を見比べて受け取る機能です。同じ失敗を繰り返しません。
Si はなぜ変化を嫌うように見えますか
新しいやり方で何がうまくいかなくなるかから考えるからです。危ないところまで一緒に説明すると早く同意します。
Si と Se は何が違いますか
Si は今を過去と見比べ、Se は今起きていることそのものを見ます。
Si が強いとどうなりますか
やってみたやり方を変えにくくなります。安全な代わりに、新しい機会を逃すこともあるのです。

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この説明をどう受け取ればよいか

この文書は自己理解を助けるための行動パターンの説明であり、医療・心理の診断や相談に代わるものではありません。日常生活が揺らぐほどの困難が続く場合は、専門家の助けを受けることをお勧めします。

この記事はタイプ一般の話です。 あなたの組み合わせで実際にどう出るのかは、測定で確かめます。

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