判断と認識

Te 外向思考とは何か・判断の仕方と誤解

Te を使う人は、外で確かめられる結果を基準に判断します。物事ができるかできないか、時間がどれくらいかかるかを見ます。

Te とは何ですか

Te は、外で確かめられる結果を基準に判断する心理機能です。Te を使う人は、どの方法が正しいかより、どの方法でやれば実際にできるかを先に見ます。

だから早く決めます。完全な答えを待つより、今使える答えで先に実行し、結果を見てから直すのです。

Te はどう決めますか

Te を使う人は目標を先に決めて、その目標から逆に計画を立てます。何をいつまでに誰がやるかを決めたあとで、残りの細かいことをその計画に合わせるのです。

方法を比べることもよくします。二つの方法のうち、どちらが時間が少なくて済むか、どちらが失敗したときに戻しやすいかを調べて選びます。感覚ではなく、確かめられる数字を求めるのも、このためです。

Te はなぜ冷たいと言われますか

結論から言うからです。Te を使う人は、いくつもの選択肢を比べてから話すのですが、相手はその過程を見ていないので、一方的に通告されたと感じます。

気持ちを扱う順番も理由です。この人は、問題が起きると対策から考えてそれを先に言うのですが、相手が気持ちを分かってほしいときには、相手はその言葉を冷たいと感じます。大変だったねという言葉を一言先に言えば、相手は同じ対策も助けとして受け取ります。

Te はどんな仕事で力を出しますか

Te を使う人は、人々が決定を先延ばしにして、誰が引き受けるのかがはっきりしない仕事で強みを見せます。基準を立てて仕事を整理し、物事が進むようにします。

お金や人が足りない場面にもよく合います。こうした場面では、何をあきらめて何を守るかを早く決めなければならないからです。

Te と Ti は何が違いますか

確かめ方が反対です。Te を使う人は、まずやってみて結果で確かめ、Ti を使う人は、自分の中で理屈が合うかを確かめます。

だから Te を使う人は、早く実行しますが、前提が誤っていることに気づくのが遅く、Ti を使う人は、誤りを先に見つけますが、実行するのが遅くなります。一人の人が二つの機能を両方使いますが、どちらを先に使うかは人によって違います。

Te がとても強いと何が起きますか

Te がとても強い人は、仕事を早く進めることで成果を出そうとしますが、人々の事情を考えに入れにくくなります。日程を組むとき、人が休む時間を入れません。

中くらいの人は、仕事を進めながら人の意見も調整します。弱いほうの人は、方向を決める仕事を先延ばしにして、すでに決まったやり方でやるほうを選びます。

測定の結果で、Te の強さを別に確かめられます。同じタイプの人どうしでも、この強さが違えば、働き方が大きく変わるのです。

よくある質問

Te とは何ですか
外で確かめられる結果を基準に判断する機能です。Te を使う人は、物事ができるかできないかを見ます。
Te はなぜ通告に聞こえますか
いくつもの選択肢を比べた過程は言わずに、結論から言うからです。そう判断した根拠を一文添えれば、相手の受け取り方が変わります。
Te と Ti は何が違いますか
Te を使う人はまずやってみて結果で確かめ、Ti を使う人は自分の中で理屈が合うかを確かめます。
Te が強いとどうなりますか
仕事は早く進めますが、人々の事情を考えに入れにくくなります。

続けて読む

この説明をどう受け取ればよいか

この文書は自己理解を助けるための行動パターンの説明であり、医療・心理の診断や相談に代わるものではありません。日常生活が揺らぐほどの困難が続く場合は、専門家の助けを受けることをお勧めします。

この記事はタイプ一般の話です。 あなたの組み合わせで実際にどう出るのかは、測定で確かめます。

無料で測ってみる